2ndの制限時間は一定していません。
最初、以下の仮説を立てました。
- UAVの撃墜数が増えると、時間制限が緩和されていく
つまり、UAV撃墜数が1機より2機、2機より3機の方がミッション失敗までの猶予が長くなるという仮説です。
ところが実際に試してみると大違い。タイムアウトしたときのタイム表記を調べてみました。
- 何もしないと23'07"ぐらい
- UAV1機落としでタイムアウト23'02"
- UAV2機落としでタイムアウト23'02"
- UAV3機落としでタイムアウト20'32"
- UAV6機落としでタイムアウト20'32"
というわけで、撃墜数への比例は全く見られません。UAV3機落としになった瞬間に3分以上の猶予が生じるだけのようです。
感想 §
全くよくわからない挙動だ! どうなってるんだ!